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コレクションの作家たち
Ernő Erb
1878年 リヴィウ–1943年 リヴィウ
リヴィウのポーランド系ユダヤ人画家 — 独学で身を立て、ワルシャワのザヘンタ美術協会(Zachęta)やリヴィウ=クラクフの美術友の会(TPSP)に出品する作家の列に加わった。その作品はポズナンの全国博覧会(1929年)とアメリカのバッファロー(1932年)でポーランド美術を代表した。市場、街の片隅、農民やユダヤ人の典型的な人物像、花の静物を描き — その濃密な厚塗りのマティエールを、批評はマックス・リーバーマン(Max Liebermann)に比した。
生年については史料が一致しない(1878年、一部の資料では1890年)。確かなのはその悲劇的な最期である — 1943年、リヴィウ・ゲットー解体の際に命を落とした。今日その作品はクラクフ国立博物館、ワルシャワのユダヤ歴史研究所、リヴィウ美術館などに所蔵されている。当コレクションの「ラビと弟子」は、彼の最も本領とする主題に属する。