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コレクションの作家たち
Július Nemčík
1909年 リプニーキ–1986年 ブラチスラヴァ
指物師の鉋から国民芸術家の称号へ。プレショフ近郊のリプニーキ(Lipníky)に生まれたユーリウス・ネムチーク(Július Nemčík)は指物師として修業し、最初の美術の手ほどきをE・ラーコシ(E. Rákosi)とM・ヨルダーン(M. Jordán)から受けた — そして1936 – 1942年にプラハの美術アカデミーで学業を修めた。戦後はコシツェの美術協会スヴォイナ(Svojina)の共同設立に加わり、1948年にはパリで研修滞在を行い、50年代半ばからはブラチスラヴァで制作した。「1909年世代」の代表者であり、ツィプリアーン・マイェルニーク(Cyprián Majerník)の筆致に影響を受けて、田園、収穫、そしてナーレプカ(Nálepka)大尉をめぐる連作を描き、1973年には国民芸術家の称号を得た。当コレクションの「収穫」は、彼の中核をなす農民主題に属する。