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コレクションの作家たち

Ladislav Mednyánszky

1852年 ベツコフ1919年 ウィーン

Ladislav Mednyánszky

ベツコフ(Beckov)の男爵にして、世紀転換期の中欧における最も偉大な風景画家の一人。最初の手ほどきをストラーシュキ(Strážky)の館でオーストリアの画家トーマス・エンダー(Thomas Ender)から直接受け、ミュンヘンのアカデミーとパリのエコール・デ・ボザール(École des Beaux-Arts)で学業を続けた。1875年にはバルビゾン派の画家たちに加わり、オディロン・ルドン(Odilon Redon)と並んで制作した。パリのモンマルトル、ブダペスト、ウィーンのアトリエを転々としながらも、生まれ故郷のベツコフと、今日スロバキア国立美術館の常設展示がその作品に捧げられているストラーシュキへと、たえず立ち返っていた。

光を巧みにとらえた憂愁の風景画 — そして生涯のモティーフである樹木 — は、コレクターの関心の頂点に位置する。「夕べの気分」(1911年)は2010年に250 000 €で落札され、スロバキアで競売にかけられた絵画として最高額を記録した。当コレクションの小品である樹木の油彩スケッチは、メドニャーンスキ(Mednyánszky)がバルビゾンを魅了したまさにその作風を体現している。

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