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コレクションの作家たち
Peter Trembáč
1957年、スピシュスカー・ソボタ生まれ
スピシュ(Spiš)とタトラの風景を描くポプラト(Poprad)の画家 — そして一族の伝統の継承者であり、父は画家ミハル・トレンバーチ(Michal Trembáč、1929 – 2015)であった。スピシュスカー・ソボタ(Spišská Sobota)に生まれたペテル・トレンバーチ(Peter Trembáč)は、コシツェの工芸美術中等学校(1974 – 1977)で版画を学び、1996年にはベルギーで研修滞在を行い、あわせてクノック=ル=ズート(Knokke-le-Zoute)のロビンソンズ・アート・ギャラリー(Robinsons Art Gallery)で展覧会を開いた。絵画、素描、挿絵に取り組み、個展は1978年以来スロバキアとポーランド、トロント、クラクフで開催し、グループ展ではとりわけワルシャワ・ポスター・ビエンナーレ(1983年)やダヌビアナ美術館(Danubiana、1999年)に参加している。その作品はスロバキアのオークションに定期的に登場しており、当コレクションの「ゲルラホフ」(Gerlachov)は、画家が日々その眺めを目にするカルパチア山脈最高峰の麓の地方を捉えている。