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コレクションの作家たち

Vincent Hložník

1919年 スヴェデルニーク1997年 ブラチスラヴァ

Vincent Hložník

戦争世代の表現主義者であり、スロヴァキアで最も多作な挿絵画家のひとり—百冊を超える書籍に挿絵を描いた。ジリナ(Žilina)近郊のスヴェデルニーク(Svederník)に生まれ、プラハ工芸美術学校でフランティシェク・キセラ(František Kysela)に学んで卒業した(1937 – 1942)。そこでツィプリアーン・マイェルニーク(Cyprián Majerník)の作品と、二人に共通する主題であるドン・キホーテに強く心を打たれた。初の展覧会は1942年にブラチスラヴァの芸術の家(Dom umenia)で開いた。マーネス美術家協会(Mánes)の会員(1945 – 1949)であり、8月29日美術家グループの創立メンバーであった。

1952 – 1972年にブラチスラヴァ美術大学で教え—1960 – 1964年には学長として—アルビーン・ブルノフスキー(Albín Brunovský)を筆頭とする版画家の一世代を育て上げたが、1972年には政治的理由から同校を去らねばならなかった。世界における人間の位置をめぐるその絵画、版画、彫刻は、際立った人間主義的な力を帯びている。2009年、家族はジリナ自治県に799点の作品を寄贈し、それらはポヴァジエ美術館(Považská galéria umenia)の常設展示を構成している。

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