



INVESTinART コレクション · 絵画 · 19,5 × 30 cm
樹木の油彩スケッチ
原題: 「Olejová škica stromu」
1852年 ベツコフ–1919年 ウィーン
作品について
樹木の油彩スケッチ — ヨーロッパ的な意義を持つ情趣豊かな風景画の巨匠、ラディスラフ・メドニャーンスキ(Ladislav Mednyánszky、1852 – 1919)による直截な絵画習作です。まさに素早い油彩スケッチこそ、彼の制作方法の核心をなしていました。自然を前にした素描と視覚的記憶にもとづいて制作し、早くも1875年に赴いたバルビゾンから、生まれ故郷のヴァーフ川流域(Považie)やスピシュ(Spiš)に至るまで、何千点ものスケッチを残しています。
この種の習作は、メドニャーンスキの創作過程を最も真正に垣間見せるものとして、コレクターに高く評価されています。孤立した一本の樹木のモティーフは、彼の風景画の語彙における不変の要素の一つです。本作は、当コレクションにその歴史上最も重要な名前を加える一点です。
カタログ情報
- 作家
- Ladislav Mednyánszky
- 技法
- 油彩
- 寸法(額を除く)
- 19,5 × 30 cm
- 寸法(額を含む)
- 33,5 × 44,5 cm
- 来歴
- オークションハウス、スロバキア共和国
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「樹木の油彩スケッチ」 — Ladislav Mednyánszky