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コレクションの作家たち

Janko Alexy

1894年 リプトフスキー・ミクラーシュ1970年 ブラチスラヴァ

Janko Alexy

画家にして作家、そしてブラチスラヴァ城の再建を推し進めた男。リプトフスキー・ミクラーシュ(Liptovský Mikuláš)の馬具職人の息子であり、プラハの美術アカデミーでヴラホ・ブコヴァツ(Vlaho Bukovac)、マックス・ピルネル(Max Pirner)、マックス・シュヴァビンスキー(Max Švabinský)に学んで卒業し、1920年にはパリに滞在した。1927年からは芸術のみに専念し、マルティンとピエシュチャニに住み、1937年にブラチスラヴァに戻った。ベンカ(Benka)、フラ(Fulla)とともにスロバキア美術モダニズムの創始者的人物に数えられる。

そのパステル画 — 最も本領とする技法 — はバラード、民謡、伝説から着想を汲んでいる。膨大な作品は約1 300点の油彩、パステル、テンペラ、素描を数え、後にはタピスリーやステンドグラスも加わった。作家としては『スロバキア美術家たちの運命』(Osudy slovenských výtvarníkov)や『人生は五月祭ではない』(Život nie je majáles)など二十冊を超える著書を刊行し、1922年にはゲイザ・ヴァーモシュ(Gejza Vámoš)とともに雑誌『スヴォイェチ』(Svojeť)を創刊、50年代にはブラチスラヴァ城の再建に大きく貢献した。国民芸術家の称号を持つ。

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