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コレクションの作家たち
Jaroslav Votruba
1889年 プラハ=ウフジーニェヴェス–1971年 ケジュマロク
「高タトラの画家」 — その生涯も永眠の地も山と結びつけたチェコ人である。プラハ=ウフジーニェヴェス(Praha-Uhříněves)に生まれ、ヤクプ・シカネデル(Jakub Schikaneder)に師事して工芸美術学校を経た後、モラヴィアで、そして1919年からはスロバキアで素描を教え — やがてタトラの峰々の麓に永住の地を定めた。タトラを描くだけでなく、タトラについて書きもした。著書『画家の眼で見たタトラ』(Tatry očami maliara、1944年)と『高タトラの春』(Jaro ve Vysokých Tatrách、1947年)を刊行している。ケジュマロク(Kežmarok)で没し、タトランスカー・ヤヴォリナ(Tatranská Javorina)に葬られた。当コレクションの「凍てつく山の渓流」は、生涯にわたるその愛の精髄である。