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草に覆われたパルチザンの小道 — Ľudmila Hynková
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INVESTinART コレクション · 絵画 · 68 × 48 cm

草に覆われたパルチザンの小道

原題: 「Zarastený partizánsky chodníček」

Ľudmila Hynková

1908年 ヤロムニェジツェ・ナド・ロキトノウ1988年 プラハ

作品について

草に覆われたパルチザンの小道—コレクションに収められたルドミラ・ヒンコヴァー(Ľudmila Hynková)の絵画のうち最大の作品(68 × 48 cm)で、縦長の画面が視線を濃い緑の中から森の奥へと導きます。主題は、作者の生涯にわたるテーマ—静かで、感傷を排した自然—を、戦争の年月が通り過ぎた場所の記憶と結びつけており、まさにこの層においてこの絵は単なる風景以上のものとなっています。油彩・厚紙、署名あり。

パルチザンの小道は、戦後のスロバキアの山々における生きた記憶でした—ヒンコヴァーはこの主題に英雄的にではなく、親密に向き合っています。自然が歴史の痕跡をゆっくりと覆い隠していくのです。まさにこの静かな姿勢が、この絵を装飾以上のものにしています。これは第二の層を持つ風景であり、彼女の作品にはごくまれにしか現れません。奥行きのある遠近法を備えた縦長の画面は、幅の狭い壁面でこそ映え、観る者を森の中へと引き込みます。

カタログ情報

作家
Ľudmila Hynková
制作年
1982
技法
油彩・板紙
署名
右下に署名「L Hynková 82」
寸法(額を除く)
68 × 48 cm
寸法(額を含む)
カタログに記載なし — 計測のうえ追記します
来歴
オークションハウス、スロバキア共和国
Ľudmila Hynková

作家について

Ľudmila Hynková

1908年 ヤロムニェジツェ・ナド・ロキトノウ1988年 プラハ

リュックに絵筆を忍ばせた法学博士 — そしてキャンバスをタトラの稜線まで直接運び上げた女性画家。ヤロムニェジツェ・ナド・ロキトノウ(Jaroměřice nad Rokytnou)に生まれ、カレル大学で法学を学び始めたが、保護領当局が大学を閉鎖すると絵画に転じ、プラハの美術アカデミーでヤクプ・オブロフスキー(Jakub Obrovský)教授のもとに学んだ。戦後に法学課程を修了したものの、その人生はすでに山のものであった。1948年、登山協会JAMESと美術協会MAROLDに加入する。

高タトラを現地で直接描いた — ガネクのガレリア(Galéria Ganku)から、ヴィソカー(Vysoká)やクリヴァーニ(Kriváň)の山麓から。今日オークションに記録された作品は440点を超え、その関心は高まり続けている。当コレクションでは十八点の作品を数える最多の作家であり — 「タトラの冬」から「ヨーロッパハイマツ」に至るまで揃っている。

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