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黄昏 — Martin Zbojan
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INVESTinART コレクション · 紙作品 · 33 × 24,5 cm

黄昏

原題: 「Súmrak」

Martin Zbojan

1960年、ミハロフツェ生まれ

作品について

「黄昏」 — 温かな褐色の調子で描かれた女性のトルソが、遠くの灯のような明るい楕円の点を散りばめた暗い地から浮かび上がっています。身体の上には明るい刻線が走り、そのなめらかな輪郭を揺るがせています。2003年の版画で、作家保存版(E. A. IV/X)として記され、下の余白には題名の書き込み、赤いモノグラムの印、そして署名があります。

「朝」と対をなす作品です。同じ年、同じ寸法、同じ限定十部の版でありながら、かの作品では暗いハッチングの上に明るい裸体像が浮かぶのに対し、本作では暗い地が光に穿たれています。

作品に関する詳しい情報は随時追加してまいります。

カタログ情報

作家
Martin Zbojan
制作年
2003
署名
下部に署名
寸法(額を除く)
33 × 24,5 cm
寸法(額を含む)
51 × 41 cm
来歴
オークションハウス、スロバキア共和国
Martin Zbojan

作家について

Martin Zbojan

1960年、ミハロフツェ生まれ

現代スロバキアの画家・版画家・教育者。1960年2月7日にミハロフツェ(Michalovce)に生まれ、コシツェ工芸美術中等学校(1975 – 1979)を経て、プラハの美術アカデミーでカレル・ソウチェク(Karel Souček)教授とラドミール・コラーシュ(Radomír Kolář)教授のもとで人物画を、ラディスラフ・チェペラーク(Ladislav Čepelák)のもとで版画を学んだ(1986年卒業)。1991年からプレショフ大学に勤め、2003年には同大学で博士号を取得した。美術史家としてはコシツェ・モダニズムと60年代の美術を研究している。

これまでに二十回を超える個展を開いている。絵画においては古典的巨匠たちの教え — 明暗法、象徴性、空間構成 — をポップアートやコラージュの要素と結びつけ、油彩のほかアクリルも用いる。当コレクションに収められた作品は、ブリュッセルで開催された展覧会「現代スロバキア美術」(2007年5月4日 – 27日)に出品されたものである。

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