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コレクションの作家たち
Igor Pančuk
1958年、チェルニウツィー生まれ
ウクライナにルーツを持つアカデミー出身の画家にして大学教員で、タトラの麓に安住の地を見いだした。1958年6月12日、ブコヴィナ地方のチェルニウツィーに生まれた。1979 – 1984年にオデーサ大学美術学部でP・A・ズロチェフスキー(P. A. Zločevský)とI・I・ログヴィン(I. I. Logvin)のもとで油彩画を学び、1984 – 1992年にはヘルソン大学で教鞭を執った。1994年からスロバキアで活動と出品を続け、1997年からはポプラトに住み、同地に自身のパンチュク画廊(Galéria Pančuk)を構えている。
その創作は花束や人物から抽象を経て、スピシュ(Spiš)とタトラの風景、宗教的主題 — そしてとりわけポプラトの都市建築にまで及ぶ。マルティン、フメンネー(Humenné)、プレショフ、スタリー・スモコヴェツ(Starý Smokovec)、ポプラト、ブラチスラヴァ、ピエシュチャニ、トルナヴァで個展を開いた。当コレクションの「町」は、まさにこの建築的詩学に属する作品である。